■ 四国めぐり (2012.4.14〜4.17)
■大歩危・小歩危・かずら橋 ■桂浜・高知城 ■四万十川 ■内子町 ■道後温泉 ■しまなみ海道・瀬戸大橋 ■金刀比羅宮 ■大鳴門橋・屋島
■大鳴門橋は、淡路島門崎と徳島県・大毛島孫崎の間の鳴門海峡の最狭部を結ぶ吊り橋。1985年(昭和60年)に開通。神戸淡路鳴門自動車道として供用され四国と近畿を結ぶ交通の要。橋長は1,629m、主塔の高さは144.3m。2階建て構造であり、部は片側3車線の道路、下部は将来の鉄道路線を想定している。
大鳴門橋の車道の下には、「渦の道」という海上遊歩道が設けられている。海上45メートルのガラス床からは迫力満点の渦潮をのぞき込むことができる。
■屋島の名は屋根のような平らな形状に由来する。花崗岩の基盤の上に乗った台地。かつては狭い海峡で隔てられていたが江戸時代の新田開発によりほぼ陸続きになった。山上からの瀬戸内海の眺めは絶景。
◆大鳴門橋 向こうは淡路島
◆観潮遊覧船らしい
◆屋島
◆中央の山は讃岐富士とのことだ
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