■ バッハへの熱意 ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタを聞く (2026-2-23)
「バッハへの熱意」と題するコンサートに出向いた
2026-2-23(月・祝) 港南区民文化センター ひまわりの郷
<出演
ウーヴェ・ヒルス‐シュミット(チェロ) 伊藤夢里子(ピアノ)
<プログラム>
無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 BWV 1007
パルティータ 第1番 変ロ長調 BWV 825
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 第1番 ト長調 BWV 1027
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 第2番 ニ長調 BWV 1028
ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ 第3番 ト短調 BWV 1029
オールBachのプログラムでした
ちょうどホールの規模にマッチした、リラックス感いっぱいの気持ちのよい演奏会でしたね。会場は満員の盛況。
プログラムには、ヴィオラ・ダ・ガンバとあったが、実際にはチェロが使用されたのか。楽器説明で分かりました。
エンド・ピンがなかったのでヴィオラ・ダ・ガンバと誤解してしまった。実際の楽器を見せてくれたら興味が増しましたね……7本弦とか、演奏姿とか。
前半のプログラム。無伴奏チェロ組曲 第1番。奏者にはやや緊張があったようです。今一歩のメリハリ感がほしいと思いましたが。
ピアノのパルティータ(第1番)は、すっきりした演奏でした。
後半は、ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタの全曲演奏です。ピアノの上蓋/反響板ははずされていました。
音量バランスを考慮してのことでしょうか。チェンバロは無い物ねだりかな。
主役は、ヴィオラ・ダ・ガンバ(チェロ)だと思いますが、ピアノは抑制的にきこえましたが、しっかりサポートしていましたね。
個人的にはソナタの第2番が傑作だと思います。冒頭のゆったりした旋律から引き込まれます。
